猫の睡眠の話
- 俊雄 上硲
- 2020年9月28日
- 読了時間: 1分
更新日:2020年10月1日
猫が寝ているときに ピクピク動いたり寝言を言っているのを 見かけたことはないですか? 「寝過ぎだろ!」という声が聞こえてきそうですが 猫は1日14時間くらい寝ますね。

でも、14時間も爆睡しているわけでなく、 深い眠りにつくのは、たった3時間程度です。 あとの11時間は、 ちょっとした物音でも目が覚めるくらい浅い眠りです。 猫ちゃんがピクピク動いているのは ちょうど浅い眠りのときだと言われています。 また浅い眠りのときに 夢を見ているんじゃないか?とも言われています。 浅い眠りを30分から1時間して、 それから 深い眠りを6、7分して また浅い眠りに入るという繰り返しです。
ではどうして猫ちゃんは こんな睡眠の仕方をしていると思いますか? それは本来、猫ちゃんはライオンのように 獲物を捕まえて食べる肉食動物だからです。 本能で、いつ獲物が近くに寄ってくるかわからないから 浅く眠って体力を残しているんです。 そして、獲物が近づいてきたら、 起きてすぐに獲物を捕まえる体勢になるためです。 こんな感じの睡眠を人間もしていたら ストレスで次の日が疲れそうですね。
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