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多様化したドッグフードの話

  • 執筆者の写真: 俊雄 上硲
    俊雄 上硲
  • 2020年10月1日
  • 読了時間: 2分

犬は本来肉食動物ですが、家畜化される過程で、さまざまな物を消化する能力を身につけてきた為、人が食べている物はたいてい何でも口にします。でも人と同じ物を食べさせて良いわけではありません。




犬の寿命が伸びた理由の一つに、劇的な餌の進歩があげられますが犬のライフステージごとに専用のエサが開発され、数多く市販されています。  幼犬には幼犬用の、成長期には成長に必要な栄養素が入ったものを、また高齢犬には高齢犬用のエサを選んであげましょう。※ここではドッグフードの中身については問題にしていません

-------★ライフステージに応じた食事内容を考える-----

離乳期~1歳までの幼犬期

生涯の中で最も高栄養なエサが必要がです。

歯や消化機能が未発達な間は、ドライフードの粒のサイズや硬さなどにも気を配り、

高カロリーのエサを少量づつ、回数を多くして与えましょう。

成犬期に比べて、体重あたり約2倍のエネルギー量が必要な時期です。

1~7歳までの成犬期

犬種や生活スタイルに応じた栄養バランスのよいエサを与えましょう

犬種や生活スタイル、活動量によって、必要なエネルギー量が異なります。

小型犬は代謝率が高く、急速に成長、発育するため、体重あたりの必要エネルギー量は大型犬より多く必要です。

ショードッグはショーの期間中、20%増のエネルギー量が必要ですし、スポーツの種類にもよりますが、競技犬では20~100%エネルギー要求量が増加します。

避妊・去勢した犬は太りやすいといわれているので注意が必要です。

7歳以上の高齢犬期

肥満に注意し、低脂肪・低カロリーのエサを与えて下さい。

6、7歳以降は基礎代謝量が低下して太りやすくなったり、消化吸収機能も衰えてくるので、

成犬期より脂肪やカロリーは控えめにしましょう。

関節炎や皮膚炎などになりやすくなるので、免疫力をアップし健康を維持するために、加齢とともに不足しがちな栄養成分、たとえばグルコサミンやコンドロイチン、DHA(ドコサヘキサエン酸)などを積極的に補給してあげましょう。

10歳を過ぎたら、少量でも充分な栄養が摂取できるエサを用意しましょう。

歯が抜けたり、悪くなったりするので、エサの硬さにも注意してあげましょう。

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